令和6年新米をSNS（X）で追ってみた！

令和6年も夏の米騒動は関東圏では収束に向かっているものの、関西圏の一部では米不足がつすいているようです。
令和の米騒動も新米の出荷によって収まっていこそうです。
でも、いったい日本の新米はどうなっているのだろう？
やっぱ南国が早いのかな？
そこで今回はSNSやネットを使って新米の状況を追ってみましょう。
さて、どうなることやら？？？

まず一番に目にしたのは千葉県の鳥飼農場さんのX投稿。
8月24日に販売開始されたとか。

今度は地域はわかりませんが、なおきちさんの投稿です。
お米が袋に詰められてる動画は五穀豊穣の喜びを感じます。
袋は30kgだと思います。結構重たいんですよね。
なおきちさん腰を大事にして下さいね。収穫・出荷ご苦労様です。

こんどは道の駅「三芳村」鄙の里さんの投稿です。
農家さんが新米を納入されたシーンのようです。
全国の道の駅や物産館では今、続々と新米が並んでいているんでしょうね。
お米だけでなく、秋の果物、野菜が豊富に並んでいて、外には刈り取りの稲の香りが漂って、秋本番を感じます。今年も収穫の秋を満喫しましょう。

次はJA全農しがさんの投稿です。
写真の「新米出荷」横断幕を見ると、心がときめきますね。
昔から新米の出荷はお祭りだったんでしょうね。
農家さんもJAさんもお米屋さんも消費者もみんなわくわくの新米祭り。

次は「とーふ」さんの投稿です。
これは7月23日の投稿です。「来月の初め出荷」とのことですので
8月の初旬には出荷されたのかな？
農家さんの今年の成育と期待と心配がこもった投稿だとおもいました。
農家の皆様本当に米作りお疲れ様です。感謝

次は、「BitZeny神社 v1.3α」さんの投稿です。
神社に収穫の感謝のお供えでしょうか？
日本の長い歴史でお米は無くてはならないもの、そしてそれは風土や天候に左右され、現代でも農家の方々は収穫まで気が抜けないと思います。いいお米は神様への謙虚さと感謝が隣り合わせだった歴史の気がします。
収穫は神様への感謝でもありますね